世界のことについて勉強をしました

勉強をしました。13世紀末に成立して以降、この海域で隆盛をほこっていたヒンドゥー教のマジャパヒト王国は、イスラーム化の進行するなかで衰退していきました。
東南アジアにおけるもっとも重要なイスラーム国家は、マラッカ王国です。
この王国は鄭和の南海遠征の際、明の朝貢国となりましたが15世紀なかばに国王がイスラーム教に改宗したことで、ムスリム商人のネットワークに参入し、中国貿易の利益を独占しました。

こうして諸島部ではインドネシアのバリ島などをのぞいて、そのほとんどがイスラーム化しました。
アフリカ大陸の東海岸には、8世紀ころから象牙・金・奴隷などを求めてムスリム商人が訪れるようになりました。
12世紀には東アフリカの諸港市にムスリムの居住地が建設され、この海域もムスリム商人のインド洋ネットワークの一部となり、マリンディやモンバサなどの港市が栄えました。
これにともない、イスラーム文化と現地のバントゥー系文化が融合してスワヒリ文化が成立しました。